沿革
昭和48年 (1973年)11月 |
外航海運会社「神戸汽船株式会社」100%出資で資本金1千万円を以って、 同社の船舶修理、マリンコンサルタントなどの各部門を分離し、 神戸市生田区(現中央区)明石町44番の東神ビル内に「神汽興発株式会社」として創立。 支店を東京都港区西新橋1丁目1番3号の東京桜田ビル内に設置。 |
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昭和49年 (1974年)6月 |
業務拡大を図るため定款に 「船舶代理店業、保険代理店業ならびに鋼材・非鉄金属売買業」を追加。 |
昭和51年 (1976年)7月 |
神戸市垂水区(現西区)玉津町丸塚136番1号に土地を所有し、 事務所、工場ならびに倉庫を完備した事務所を建設。 損害保険代理店業並びに船用品販売業務を開始。 |
昭和53年 (1978年)4月 |
資本金を4千万円に増資。 |
昭和53年 (1978年)4月 |
資本金を5千万円に増資。 |
昭和53年 (1978年)5月 |
社名を「株式会社シンキ」に変更。 |
昭和55年 (1980年)12月 |
本社を神戸市中央区海岸通8番 神港ビルヂング内に移転。 |
昭和56年 (1981年)3月 |
滋賀県中部日野清掃センターの一般廃棄物処理施設委託運転開始。 |
昭和59年 (1984年)1月 |
福島県郡山市旧富久山清掃センターの一般廃棄物処理施設委託運転開始。 (平成7年の現施設完成後、試運転業務を経て平成8年4月から施設委託運転) |
昭和59年 (1984年)4月 |
福島県郡山市河内清掃センターの一般廃棄物処理施設委託運転開始。 |
昭和61年 (1986年)4月 |
静岡県富士市第一清掃工場(現富士市環境クリーンセンター)の 一般廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成4年 (1992年)7月 |
資本金を8千万円に増資。 |
平成8年 (1996年)10月 |
阪神・淡路大震災による被災を機に玉津工場を売却、 加古川市平岡町土山753-15に加古川工場を新設。 |
平成9年 (1997年)7月 |
外航海運会社「川崎汽船株式会社」が当社の100%株主となる。 |
平成21年 (2009年)4月 |
大阪府守口市クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成23年 (2011年)12月 |
宮城県仙台市において震災がれき処理施設運転受託。(平成25年9月処理終了) |
平成24年 (2012年)4月 |
宮城県山元市において震災がれき処理施設運転受託。(平成25年12月処理終了) |
平成25年 (2013年)11月 |
創立40周年を迎える。 |
平成26年 (2014年)4月 |
山口県防府市クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成27年 (2015年)3月 |
宮崎県都城市クリーンセンターの廃棄物処理施設維持管理開始。 三重県松阪市クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成27年 (2015年)7月 |
長崎県西海市炭化センターの炭化処理施設委託運転開始。 |
平成29年 (2017年)4月 |
奈良県葛城市クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成30年 (2018年)3月 |
滋賀県草津市立クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成30年 (2018年)7月 |
石川県エコロジーパークこまつ クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
平成31年 (2019年)4月 |
福島県須賀川地方衛生センターごみ処理施設の委託運転開始。 山口県防府市クリーンセンターの廃棄物処理施設運転員派遣開始。 愛知県東部知多クリーンセンターの不燃ごみ処理施設委託運転開始。 |
令和元年 (2019年)10月 |
川崎重工業株式会社が当社株式の14.5%を取得。 |
令和2年 (2020年)4月 |
兵庫県明石クリーンセンターの破砕選別処理施設委託運転開始。 |
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令和2年 (2020年)10月 |
静岡県富士市新環境クリーンセンターの廃棄物処理施設委託運転開始。 |
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令和4年 (2022年)4月 |
川崎重工業株式会社が当社株式の51%を取得。 |
令和5年 (2023年)7月 |
川崎重工業株式会社が当社の100%株主となる。 |
令和6年 (2024年)10月 |
本社を神戸市中央区加納町四丁目4番17号ニッセイ三宮ビル内に移転。 |